IoT

キーワード解説

IoTとは

IoTとは、「インターネット・オブ・シングス(IoT)」、あらゆるものがインターネットにつながるということです。

人やモノ、環境の動きをデータ化し、自動化などを実現したり、単体の機器に接続機能を持たせて、遠隔操作を可能とする新サービスなど、あらゆる情報をネットワーク化しようとする取り組みが進んでいます。

IoTの進歩に伴い、データ量は急増しています。集めた情報はビッグデータとなり、データベースに保管され、データ分析が行われます。ビッグデータによる分析の重要性は高まり、データ活用の用途も広がっています。

大量のデータを蓄積するには、膨大なデータ通信が必要となり、通信キャリアの役割や関連ソフトのニーズも高まっています。増え続けるビッグデータの活用を支援する製品やサービスは成長を続けています。

IoT活用に向けた投資は、製造業などを中心にさまざまな産業で活発化し、業界全体で市場は成長しています。

IoTの活用により、ネットとあらゆる情報がつながるようになると、サイバー攻撃を受けるリスクも高まるため、セキュリティ対策の重要度がこれまで以上に高くなります。ソフトウェア、サイバーセキュリティ対策など関連サービスも拡大しています。

IoT製品やIoTサービスの普及が急速に広がり、セキュリティ対策の重要度は高まっていますが、セキュリティ対策を担う人材の不足が課題となっています。

メーカー・IT系

製造業では、IoTの活用で先行しています。機器のデータを収集・分析して、新サービスを提供するために「IoTプラットフォーム」が重要になっています。豊富なソリューションを武器にフルサービスを目指しています。

  • 日立製作所
  • NTTデータ
  • 富士通
  • NEC
  • 三菱電機
  • 日本ユニシス
  • 日本IBM
  • 新日鉄住金ソリューションズ

通信キャリア

5G時代に向けて、IoT関連分野を強化しています。

  • ソフトバンクグループ
  • NTTドコモ
  • KDDI

ベンチャー

IoT分野は成長が続き、新サービスや創業の動きも活発です。

  • オプティム
  • エコモット
  • ソラコム
  • エブリセンス
  • トレジャーデータ

ソフトウェア開発系

  • 富士ソフト
  • クレスコ
  • ACCESS
・IoTの活用が進み、ソフトウェアやセキュリティ対策など関連サービスも拡大
・セキュリティ対策の重要度は高まっているが、セキュリティ人材の不足が課題
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