フランチャイズ

キーワード解説

フランチャイズとは

フランチャイズとは、事業者(フランチャイザー)が一定の条件で他の事業者(フランチャイジー)に営業権を与えて、対価としてロイヤリティを受け取る契約形態のことをいいます。

フランチャイジーは、フランチャイザーの商標・サービスマーク・チェーン名称等を使用する権利、商品・サービスを販売する権利、事業を行う上での情報・ノウハウなどを得ることができます。

フランチャイズ・システムでは、フランチャイジーが資本を用意するので、フランチャイザーは、比較的少額の資本で急速な店舗展開が可能となります。

フランチャイズでチェーン展開を行う業種は、コンビニエンスストア等の小売業、ハンバーガーショップ等の外食業、CDレンタルショップ等のサービス業など多岐に渡ります。

業種 チェーン数 店舗数 売上高(百万円)
小売業 339 109,708 18,185,594
外食業 576 58,554 4,193,933
サービス業 424 95,228 3,180,275
総計 1,339 263,490 25,559,802

(日本フランチャイズチェーン協会2017年度調査結果より)

小売業

コンビニエンスストアを代表とする小売業は、フランチャイズの店舗、売上高ともに多くを占めています。

  • コンビニエンスストア
  • スーパーマーケット
  • 100円ショップ
  • ディスカウントストア
  • 家電機器販売店
  • 医薬品・書籍・スポーツ用品・中古品等小売など

外食業

外食業にはファストフードを中心に、多くのフランチャイズチェーンがあります。

  • ハンバーガー
  • サンドウィッチ
  • フライドチキン
  • ドーナツ
  • うどん
  • コーヒーショップ
  • 焼肉店
  • 専門レストランなど

サービス業

サービス業では、ライフスタイルの変化やニーズの多様化に対応した特徴のある店舗が売上を伸ばしています。

  • CD・DVD・ビデオレンタル
  • レンタカー
  • 生活用品レンタル
  • 学習塾
  • クリーニング
  • ホテル
  • フィットネスクラブ
  • マッサージ
  • 介護サービスなど

フランチャイジーのメリット・デメリット

  • フランチャイザーの知名度を利用できる
  • 過去の成功実績・ノウハウを引き継ぐことができる
  • ゼロから事業をスタートするよりリスクが低い
  • 独立した事業主として営業できる
  • 加盟金・ロイヤリティの負担がある
  • 事業主としてのリスクがある
  • 事業の結果責任を負う
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