ベンチャー企業

キーワード解説

ベンチャー企業とは

ベンチャー企業とは、新しい技術やアイディアでそれまでなかった新しいビジネスを生み出し、独自の技術や製品を事業化し、成長していく企業のことを指しています。通常、創業からあまり経っていない中堅・中小企業に対して用いています。

ベンチャー(venture)とは、「冒険」という意味ですから、ベンチャー企業は、冒険する企業ということになります。

情報化社会の進展により、IT関連などで多くのベンチャー企業が誕生し、急成長しています。採用意欲も高く、ベンチャー企業への20代・第二新卒の転職や就職も多くなっています。

ベンチャーキャピタル

ベンチャーキャピタルとは、有望なベンチャー企業に対して、資本の提供を行い、株式公開時のキャピタルゲイン(株式の元本の値上がりにより生じる利益)により利益を上げることを目的とした企業のことです。

ベンチャー企業では、企業や事業の拡大で必要になる資本の調達において、銀行以外から援助を受けることが一般的で、ベンチャーキャピタルから必要な融資を受けることも普及しています。

株式公開(IPO)

ベンチャー企業が、事業を発展させるためには、多くの資本が必要になります。銀行や人脈などからの調達には限界がありますので、株式公開により幅広く必要な資本を調達します。

株式公開とは、一般投資家向けに証券市場の取引銘柄として新株を発行することです。国内の証券市場には、東京証券取引所(東証)市場第一部・第二部、ジャスダック、マザーズなどがあります。企業は事業方針に合った市場へ上場し、株式を公開します。

株式公開することにより、企業の社会的信用が向上し、知名度やイメージがアップします。採用活動も有利になり、人材を確保しやすくなります。

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