公認会計士・税理士の転職エージェントおすすめ4選


公認会計士・税理士資格保有者の就職先は監査法人・会計事務所などが多くを占めてきました。しかし、最近では、高い専門性を活かして、一般事業会社などにも活躍の場を広げています。

20代の公認会計士・税理士の転職では、キャリアの可能性を最大限に広げるために、業界に特化した転職エージェントの利用をおすすめします。

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20代公認会計士・税理士におすすめの転職エージェント


公認会計士・税理士のよりよいキャリアをサポートする転職エージェントをランキングでご紹介します。

公認会計士・税理士転職エージェントおすすめランキング

MS-Japan

◎スペシャリストの人材紹介サービス
◎大手監査法人・会計事務所、ベンチャーキャピタルとのネットワーク
◎会計事務所、監査法人、法律事務所、金融機関など幅広いハイクラス求人
◎非公開求人を多数保有
◎キャリアアドバイザーの専門性が高い
◎職種に特化した転職セミナー・個別相談会
◎弁護士・公認会計士・税理士が利用したい転職エージェントNo.1(楽天リサーチ調査)
△地域によっては求人紹介が難しい

マイナビ会計士

◎公認会計士専門の転職支援サービス
◎非公開求人を多数保有
◎非公開求人の質が高い
◎会計業界に精通した専任コンサルタント
◎充実したサポート体制
◎20代に強い転職ポート
◎若手会計士が利用したい転職エージェント
○会計事務所・コンサルティングファームに強み
○全国の求人に対応

ジャスネットキャリア

◎公認会計士・税理士・経理の人材紹介サービス
◎公認会計士・公認会計士試験合格者・税理士・税理士科目合格者の転職支援
◎会計、税務、経理求人を多数保有
◎非公開求人99%
◎専門性が高い転職サポート
○関東、関西、東海エリア中心
△地域によっては求人紹介が難しい
△未経験者の転職には向かない

マイナビ税理士

◎税理士専門の転職支援サービス
◎税理士法人、会計事務所、コンサルティングファームに強み
◎求人の8割が非公開求人
◎専任コンサルタントが転職サポート
◎20代の転職サポートに強み
◎実務未経験の転職にも向いている
○全国の求人に対応
△一般企業の転職には向かない

公認会計士・税理士の転職成功事例

20代では年収アップだけでなく、希望するキャリアの方向性に合っているかどうかが、満足度の高い転職の決め手となっています。

MS-Japan

転職前転職後
BIG4監査法人(年収600万円)事業再生コンサルティングファーム(年収750万円)
BIG4監査法人(年収700万円)上場企業(年収900万円)
一部上場メーカー(年収500万円)BIG4監査法人(年収600万円)

マイナビ会計士

転職前転職後
BIG4監査法人(年収650万円)会計事務所(年収600万円)
監査法人(年収750万円)会計コンサルティングファーム(年収800万円)
一般事業会社(年収660万円)コンサルティングファーム(年収700万円)

ジャスネットキャリア

転職前転職後
小売業(年収550万円)コンサルティングファーム(年収600万円)
大手監査法人(年収600万円)大手税理士法人(年収600万円)
監査法人(年収900万円)製薬会社(年収950万円)

マイナビ税理士

転職前転職後
中小会計事務所(年収450万円)準大手会計事務所(年収520万円)
BIG4監査法人(年収500万円)税理士法人(年収500万円)
大手税理士法人(年収550万円)大手税理士法人(年収750万円)

(各社のHPより)

転職支援サービスを利用する流れ(例)

転職エージェントの転職支援サービスを利用するには、Webサイトからの登録が必要になります。

①Web登録

Webサイトから会員登録します。登録すると、無料で転職支援サービスを利用できるようになります。

②面談・ヒアリング

Web登録後にキャリアコンサルタントと面談をします。これまでの経験や希望を踏まえて、より良いキャリアデザインや、転職プラン、具体的な求人情報を提供してもらえます。

③求人紹介

ヒアリングの内容をもとに、希望に合った求人情報を紹介してくれます。求人内容に関しては、キャリアコンサルタントからより詳しい説明を聞くことができます。求人情報サイトからだけでは得ることが出来ない企業風土や部署の人員構成等を知ることができます。

④選考・面接

応募したい求人にはエージェントから推薦されます。書類選考を通過すると、面接に進みます。面接前には改めて求人内容の詳細説明や、面接に臨むためのアドバイスなどのサポートがあります。

⑤内定・入社フォロー

入社にあたり必要な準備をサポートしてもらえます。自分からは聞きにくい給与や待遇などの内容・条件はエージェントが代行して交渉してくれます。

20代公認会計士・税理士の転職市場

公認会計士のキャリアパス

公認会計士の活躍の場は多様化し、監査法人から金融機関、一般企業にまで広がっています。

監査法人

監査法人には4大監査法人、準大手~中堅監査法人、中小監査法人があります。キャリアのゴールとして、パートナー職を目指すのが監査法人内部での一般的なキャリアイメージです。

コンサルティング

財務会計をベースとしたコンサルティング領域のことをFinancial Advisory Service(FAS)と呼びます。FAS会社では公認会計士の採用ニーズが高まっています。

税理士法人

税理士法人(会計事務所)の領域でも公認会計士の採用ニーズが高まっています。一般的な税務顧問業務以外にも中小企業のM&Aや事業再生、組織再編、連結決算、IPO支援など財務会計分野のアドバイザリー案件なども扱うことが多くなっています。

金融機関

公認会計士の有力な転職先となっているのか金融機関です。メガバンクを中心とした大手金融機関では社内の経理ポジションを中心に公認会計士の採用を進めています。

一般企業

上場企業や外資系企業ベンチャー企業内で活躍する公認会計士が増えています。経理・財務、内部監査、M&A、IPOなどで専門性が活かせます。

税理士のキャリアパス

税理士は税理士法人や会計事務所を中心に活躍していますが、一般企業からも評価されています。

税理士法人

Big4税理士法人から準大手税理士法人で実務経験を積むと、転職市場では高い評価をされるケースが多くあります。キャリアの選択肢に広がりを持たせることができます。

個人会計事務所

個人会計事務所の顧客層は、個人事業主や中小零細企業がメインであり、地元に根付いて税務・会計サービスを提供しています。将来的に独立開業したいと考えている税理士が、独立の直前に個人会計事務所へ転職するケースもあります。

一般企業

上場企業や外資系企業、ベンチャー企業などで税務から財務会計、その周辺業務まで幅広く担当します。

まとめ

高い専門性を最大限に活かして自分のキャリアを形成するには、専門の転職エージェントを上手に利用することをおすすめします。自分だけでは見つけられない新たなチャンスや活躍の場を見つけられる可能性が広がります。

監査法人の業界研究
監査法人には厳格監査が求められるようになり、多くの人材が必要になっています。監査法人の転職・就職で押さえておきたい基礎知識、業界動向、採用市場をご紹介します。
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