ハローワーク

キーワード解説

ハローワークとは

ハローワークとは、正式名称は「公共職業安定所」と呼ばれる国の職業紹介機関のことです。職安とも略されます。

ハローワークでは職業紹介以外に、職業指導、雇用保険などの業務を担っています。全国に設置されていて、無料で利用できます。

会社を退職した人はハローワークで基本手当(いわゆる失業保険または失業手当)の受給手続きを行います。

基本手当の受給手続きは、自宅住所を管轄するハローワークでしかできませんが、仕事を探すのは全国どこのハローワークでも利用できるようになっています。

ハローワークのサービス

ハローワークでは、離職者向けに、「窓口での職業相談・職業紹介」「雇用保険の給付」「仕事についての情報提供」などのサービスを行っています。

事業主向けには、「人材の紹介」「雇用保険の適用」「助成金・給付金の支給」などのサービスを行っています。

若者の就職支援窓口

  • 新卒応援ハローワーク
    大学院・大学・短大・高専・専修学校などの学生や、これらの学校を卒業した人が対象
  • わかものハローワーク
    正社員就職を目指す若者(おおむね45歳未満)が対象
  • ジョブカフェ
    都道府県が主体的に設置する若者の就職支援をワンストップで行う施設
    厚生労働省でも、都道府県の要望に応じてジョブカフェにハローワークを併設し、職業紹介等を行うなど、都道府県と連携しながら支援に取り組んでいる

ハローワークを利用する流れ(求職)

  1. 求人情報の検索・参照
  2. 求人票を窓口に提出
  3. 担当者が求人情報を会社へ確認
  4. 応募方法、面接日などの確認・調整
  5. 履歴書・職務経歴書などを送付して応募
  6. 指定の場所で面接

雇用保険に加入していなくてもOK!

ハローワークは仕事を探している人なら雇用保険に加入していた人はもちろん、加入していなかった人でも無料で自由に利用できます。

在職中でもOK!

在職中の仕事探しにも利用できます。転職を決めたらすぐに求職をスタートするのがおすすめです。一部のハローワークは土曜日も開いているところがあります。

複数利用もOK!

1ヵ所で求職の申し込み(求職登録)しておけば、ほかのハローワークでの登録は必要ありません。求職登録の有効期限は最大3ヵ月です。最終月にハローワークの利用があれば自動的に1ヵ月ずつ延長になります。

ハローワークインターネットサービスを利用すると、ハローワークに行かなくてもネットで求人票の閲覧が可能
ハローワークを第二新卒・20代が賢く利用する方法
ハローワークでは就職支援アドバイザーによる個別カウンセリングをはじめ、様々なメニューで若者の就職支援を強化しています。ハローワークの徹底活用術をご紹介します。
転職・就職に役立つ用語集
転職・就職活動ではさまざまな専門用語や人事用語が登場します。20代・第二新卒の転職・就職に役立つ用語を集めて解説しています。必要な情報を転職・就職活動にお役立てください。
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