ファッション業界の売上高ランキング(2021年)


ファッション業界では主要販路での販売が伸び悩むなか、成長が見込めるネット通販、海外事業の拡大に力を入れています。

ファッション業界の売上高・純利益・営業利益率ランキング(決算期21/3)をご紹介します。

ファッション業界の業績

衣料品・雑貨小売の売上高ランキング

順位企業名年商
(百万円)
1ユニクロ828,886
2しまむら537,617
3ジーユー231,476
4アダストリア160,940
5西松屋チェーン159,418
6エービーシー・マート151,909
7青山商事110,025
8ワークマン105,815
9ユナイテッドアローズ101,929
10パル93,749
11AOKI86,601
12赤ちゃん本舗75,559
13チヨダ74,543
14ビームス69,911
15ジーフット64,872
16ストライプインターナショナル64,848
17サザビーリーグ63,291
18ライトオン52,815
19アーバンリサーチ48,000
20マッシュスタイルラボ45,725
21バロックジャパンリミテッド44,427
22ハニーズ42,000
23ジユン38,445
24はるやま商事36,484
25田原屋36,199
26アートネイチャー34,649
27フィールズインターナショナル33,800
28東京デリカ33,493
29スタイルフォース32,944
30ビービーエフ31,624
31アデランス31,356
32アルカスインターナショナル29,592
33コナカ29,113
34キャン27,500
35MARK STYLER27,241
36イッセイミヤケ24,182
37ウィゴー24,166
38ディーゼルジャパン23,400
39デイトナ・インターナショナル22,880
40藤久22,349
41JS.WORKS22,000
42ジョイックスコーポレーション20,929
43F・O・インターナショナル20,890
44PVHジャパン19,800
45マックハウス19,717
46チュチュアンナ19,569
47シップス19,476
48ジョルジオアルマーニジャパン19,000
49あかのれん18,134
50パレモ18,044

衣料品・雑貨小売の純利益ランキング

順位企業名純利益
(千円)
1ユニクロ76,338,000
2しまむら25,705,000
3エービーシー・マート18,611,000
4ワークマン17,039,000
5ジーユー16,219,000
6西松屋チェーン8,276,000
7田原屋3,279,000
8マッシュスタイルラボ2,589,000
9ロコンド1,295,228
10antique1,276,067
11ナースステージ1,149,000
12la belle vie1,077,819
13アートネイチャー993,000
14BUZZWIT675,862
15ビービーエフ578,390
16アイア556,000
17コックス550,000
18アンティローザ527,375
19北関東三喜524,835
20東京ますいわ屋512,000

衣料品・雑貨小売の営業利益率ランキング

順位企業名営業利益率
1antiqua27.3
2ワークマン22.6
3せーの16.7
4三京商会15.5
5ロコンド14.0
6エックスナインデザインラボ13.0
7ユニクロ12.9
8BFLAT12.8
9ジェノバ12.5
10夢・八天11.5
11フォレスト11.4
12ファミーナ11.3
13エービーシー・マート11.1
14ジーユー10.5
15沖縄三喜マルエー10.3
16ウイル10.2
17ストラト9.8
18ダブルストーン9.6
19アイア9.3
20パルコス8.8

(帝国データバンク『全国企業あれこれランキング2022』より)

ファッション業界の動向

ネット販売の拡大など消費のスタイルが多様化しています。

中古品市場やレンタル市場も拡大しています。

アパレルの動向

アパレル不況に新型コロナウイルスが追い打ちをかけました。

外出自粛や在宅勤務の拡大で衣服の需要は減少し、ファッションはカジュアル化の傾向が進んでいます。

AIへの投資などITを活用した効果的な運営に注目が集まっています。

転職・就職に役立つアパレル業界研究
アパレル業界は消費の低迷やECの拡大で競争が激化しています。アパレルの転職・就職で押さえておきたい業界の動向、売上高ランキング、採用市場をご紹介します。

カジュアル衣料の動向

国内の低価格志向とカジュアルトレンドは継続しています。

EC市場の拡大に伴い、各社は自社ECの強化を急いでいます。

靴・メガネの動向

靴専門店ではスニーカーやスポーツシューズが人気です。

外出自粛により紳士・婦人靴の需要減少は避けられません。

メガネ専門店はパソコン用、花粉カット用、ランニング用などシーンに特化した機能性メガネに続く、新たな顧客の開拓に取り組んでいます。

転職・就職に役立つスポーツ用品業界研究
スポーツ用品は健康志向の高まりなどから注目されています。スポーツ用品会社の転職・就職で押さえておきたい業界の動向、売上高ランキング、採用市場をご紹介します。

時計・宝飾品の動向

高級腕時計のインバウンド需要は急減しましたが、高価格帯時計などを中心に回復傾向が見られます。

宝飾品メーカーはネット販売の強化を急いでいます。

ファッション業界の転職活動

ファッション業界にはデザイナーから販売、企画、ECサイト運営など幅広い職種の求人ニーズがあります。

転職エージェントなどの転職支援サービスを利用すると、業界や職種に精通したキャリアアドバイザーの転職サポートを受けることができます。

転職支援サービスのメリット

  • 非公開・独自案件の求人紹介
  • 専任のキャリアアドバイザー
  • 企業ごとの書類作成・面接対策のサポート など

キャリアごとの転職支援

まとめ

衣類・服飾雑貨などのネット通販の市場規模は年々拡大しています。

ファッション業界では若者を意識したネット通販向けの商品やブランド開発で競争が激しくなりそうです。

ファッション業界で有利なおすすめ資格
ファッション業界の転職では、資格で適性や技能を証明するのが有利です。ファッション業界でのスキルアップ、キャリアアップにも役立つおすすめ資格をご紹介します。
販売職に有利なおすすめ資格
顧客ニーズの多様化により販売、接客の専門化が進んでいます。販売職の就職・転職では販売スキルを客観的に証明することが有利です。