食品メーカーの業績ランキング(2021年)


国内の食品市場は縮小傾向にありますが、食品メーカーは新商品の開発や海外進出など新たな市場開拓を積極的に進めています。

食品メーカーの売上高・純利益・営業利益率ランキング(決算期21/3)をご紹介します。

食品メーカーの業績

食料品製造上位1~50位

順位企業名年商(百万円)
1日本ハム772,313
2アサヒビール757,006
3山崎製パン730,270
4明治714,367
5麒麟麦酒673,494
6伊藤ハム564,078
7アサヒ飲料464,361
8森永乳業422,537
9伊藤園377,787
10日本水産370,547
11雪印メグミルク347,175
12プリマハム311,596
13サントリースピリッツ282,010
14キリンビバレッジ273,896
15東洋水産268,730
16江崎グリコ254,183
17味の素250,350
18日清食品243,135
19ロッテ229,327
20サッポロビール225,098
21イオンフードサプライ220,297
22日清オイリオグループ214,230
23ニップン207,896
24カルビー195,850
25サントリービール194,993
26ニチレイフーズ188,892
27フィード・ワン179,278
28森永製菓178,311
29キユーピー176,734
30米久168,844
31ヤクルト本社167,831
32日清製粉164,640
33日清丸紅飼料161,471
34丸大食品160,146
35昭和産業157,392
36J-オイルミルズ156,830
37敷島製パン153,965
38わらべや日洋153,325
39宝酒造152,537
40中部飼料147,699
41武蔵野147,425
42ニチレイフレッシュ146,025
43カゴメ144,662
44フジパン138,000
45ハウス食品136,374
46不二製油135,245
47日清フーズ119,569
48日本農業工業118,434
49ブルボン115,607
50フジフーズ111,820

食料品製造の純利益ランキング

順位企業名純利益(千円)
1明治55,734,000
2アサヒビール40,017,000
3味の素37,622,000
4サントリースピリッツ34,405,000
5ヤクルト本社27,130,000
6麒麟麦酒24,433,000
7サンヨー食品20,609,000
8東洋水産17,767,000
9日清食品17,685,000
10アサヒ飲料16,810,000
11カルビー16,640,000
12キリンビバレッジ13,328,000
13伊藤園13,148,000
14森永製菓11,738,000
15森永乳業11,549,000
16雪印メグミルク11,423,000
17江崎グリコ10,560,000
18ハウス食品10,407,000
19カゴメ10,306,000
20伊藤ハム9,943,000

食料品製造の営業利益率ランキング

順位企業名営業利益率
1ベンチャーウイスキー44.8
2旭酒造35.1
3越後薬草25.4
4日本自然発酵25.1
5本田冷蔵24.8
6ダイワ23.2
7喜多嘉和20.7
8久原本家食品20.4
9伸和食品20.3
10備前化成19.4
11アリアケジャパン19.2
12Torilabo19.1
13クリアーウォーター津南18.5
14東葛食品17.1
15しばたパッカーズ16.3
15蒼龍葡萄酒16.3
17新潟麦酒16.2
18エビス16.1
19ダン化学16.0
20エイチビィアイ15.5

(帝国データバンク『全国企業あれこれランキング2022』より)

食品業界の動向

食品業界は、少子高齢化や消費者ニーズの多様化など厳しい市場環境のなか、積極的な海外戦略を展開しています。

コロナ禍で業務用の需要が大きく減少し、家庭内食の需要が増加しました。

食肉加工の動向

食肉加工品の市場は安定しています。

時短や調理の簡便性のニーズは底堅いものがあります。

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食品産業は製造業のなかで事業所数が1番多く、日本の重要な産業です。食品会社の転職・就職で押さえておきたい業界の動向、売上高ランキング、採用市場をご紹介します。

調味料・加工食品の動向

家庭用調味料の販売が好調です。

健康意識への高まりから健康志向の商品が特に好調です。

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冷凍・インスタント食品の動向

冷凍食品は年々市場を拡大しています。

輸入による調理冷凍品が増え、競争は激化しています。

インスタント食品は巣ごもり需要で袋めんを中心に販売は好調です。

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インスタント・冷凍食品は好調が続いています。インスタント・冷凍食品会社の転職・就職で押さえておきたい業界の動向、売上高ランキング、採用市場をご紹介します。

菓子・パンの動向

菓子はコロナ禍でオフィス向けや土産物の需要が減少しましたが、家庭用の大容量商品は好調でした。

製パンは家庭用の食パン需要が伸びています。

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食品業界の転職活動

食品業界には優良企業が多く、大手メーカーだけでなく、地域に根付いた中小メーカーが多くあります。

人材紹介会社のサービスを利用すると、業界や職種に精通したキャリアアドバイザーが就職・転職をサポートしてくれます。

転職支援サービスのメリット

  • 非公開・好条件の求人紹介
  • 専任のキャリアアドバイザー
  • 企業ごとの書類作成・面接対策など

キャリアごとの転職支援

まとめ

食品メーカーは景気の影響を受けにくい傾向にあり、就職・転職でも人気です。

食品業界にはさまざまな業態があり、仕事や働き方も多彩です。

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