文字起こし・テープ起こし通信講座おすすめスクール


出版物やWEBサイトに掲載されるインタビュー、スピーチ、対談など記事は、通常、録音した音声を文章にして作成されています。

IT化が進み、音声ファイルをライターがテキストにするという作業が一般的になり、テープ起こしの需要は増えています。

一見、聞き取れれば誰にでもできると思われるかもしれませんが、文字起こし・テープ起こしには専門的なテクニックが必要となります。

ライターとして活動するためには、表記のルールを理解していることや正確な文章を作成するスキルが求められます。

文字起こし・テープ起こしの知識や技術を習得し、プロのライターを養成する通信講座をご紹介します。

文字起こし・テープ起こしの通信講座

文字起こし・テープ起こしとは

文字起こし・テープ起こしとは、録音された音声を文字・文章にする仕事のことです。

さまざまな出版物や媒体に掲載される記事の原稿の多くは、まず録音した音声から文字として内容を起こして作成されています。

テープレコーダーの使用は減り、大半はICレコーダーなどに録音されたデジタルデータをパソコンに取り込んで作業を行っています。

文字起こし・テープ起こしは、決められた日本語表記のルールに従って作成しなければなりません。

文字起こし・テープ起こしライター

文字起こし・テープ起こしのライターになるには、表記のルールに加え、正確な文章を作成するテクニックを習得する必要があります。

以前は速記者が行っていた業務も文字起こし・テープ起こしライターが担当するようになり、需要は増加しています。

フリーランスとして業務委託を受けることもでき、在宅ワークができる人気の仕事となっています。

在宅ワークで業務を継続していくには、スキルを身につけるところから就業支援のある講座やスクールを受講することがポイントになります。

キャリアでの活かし方

テープリライト会社から業務委託を受けてフリーランスとして仕事をしたり、派遣会社に登録して、派遣社員として働く人が多くいます。

またクラウドソーシングで仕事を受注することもできます。

在宅ワークや副業として人気が高まっています。

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文字起こし・テープ起こし講座

文字起こし・テープ起こしのスキルは資格・通信講座などで習得することができます。

文字起こし・テープ起こしを学べる講座はいくつかありますが、在宅ワークや副業を目指すのであれば、講座を修了してから仕事につながりやすい講座の受講をおすすめします。

文字起こし・テープ起こしを学べる講座

企業・スクール講座受講料
ヒューマンアカデミーテープ起こし講座(通信)58,320円
音声テキスト化協会通信:ヒューマンアカデミー「たのまな」通信講座
通学:パソコンスクール等で実施
58,320円
(通信)
がくぶんテープライター養成講座(通信)77,000円
ボイスカラーボイスライター養成講座(通信)99,000円

ヒューマンアカデミー

ヒューマンアカデミーのテープ起こし講座は、プロのテープ起こし技術者を養成する講座です。

音声テキスト化協会が実施する「テープ起こし技術者資格検定試験」に対応し、合格後の就業にもつながりやすいのでおすすめです。

マスターコースとアドバンスコースで構成されていて、マスターコースを修了した時点で「修了証書」が発行され、検定試験に挑戦することもできます。

試験対策、スキルアップ教材としてアドバイスコースを受講できます。

講座の内容

  • 標準学習期間:6ヵ月
  • 履修時間目安:60~80時間
  • 在籍期間:12ヵ月
  • 添削回数:7回
  • 受講料:58,320円
  • 分割払い:あり

教材

  • 受講手引書
  • 操作説明書
  • 受講テキスト
  • Web学習管理システム
  • 学習問題
  • 書起問題
  • 添削問題

カリキュラム

  1. テープ起こし概要
    ・テープ起こしとは
    ・全体の仕事の流れ 他
  2. 書き起こしのテクニック
    ・テープ起こしのポイント
    ・オーダーメイドな要求 他
  3. 表記基準
    ・表記ポイント
    ・漢字・ひらがな 他
  4. 基礎知識
    ・音声データ
    ・テキストデータ
  5. 事例演習
    ・スピーチ
    ・インタビュー
    ・会議、対談
    ・通話記録 他
  6. まとめ
    ・就業への道筋

学習の進め方

実務を意識した本格的なカリキュラムになっています。

1日2時間、週2日で学ぶと、4~5ヵ月で修了します。

講座テキスト

テープ起こしの現場で得られた情報を反映させ、テープ起こし技術者のプロを育成するための構成となっています。

  • マスターコース(14科目、添削4回)
  • アドバンスコース(4科目、添削3回)

学習問題

講座テキストの内容を体系的に確認していく問題です。

書き起こしのテクニックを素早く理論的に習得できる構成になっています。

書起問題

短文の音声データや実際の会話を録音した音声データを聞き取り、文章として書き起こしをする問題です。

書き起こしのテクニックを習得します。

添削問題

長文でまとまった音声データを聞き取り、文章として書き起こしをする問題です。

書き起こした解答は、インストラクターが添削します。

総合的に書き起こしのテクニックを高めていきます。

講座のメリット

テープ起こし講座はインターネットを活用して、いつでもどこでも受講できます。

✔資格試験に対応

「テープ起こし技術者資格検定試験」は講座のカリキュラムに基づき、試験問題が出題されます。

講座を受講することが、試験に合格する近道といえます。

✔就業支援

試験に合格すると、テープ起こし技術者として認定されます。

さらに規約に基づき、対象となる人へ積極的に就業支援を行っています。

✔副業セミナー

無料で参加できる副業セミナーを主催しています。

クラウドソーシングで稼ぐ方法、納品プレゼン方法など、在宅ワークを続けるために役立つ各種セミナーを自宅からオンラインで受講できます。

受講生の声

テープ起こし講座は、在宅ワークや副業・独立を目指している人に人気です。

実践的な内容でプロのレベルをスキルを習得することができます。

レビュー

家での仕事を増やそうと考えてこちらの講座を受講しました。
先日やっと試験にも合格したので、これからこちらのお仕事もできたらと思っています。
学習内容は、書き起こしの基礎知識はもちろん、パソコンの使い方やソフトの紹介など実用的な内容も学べてよかったと思います。

修了して最初は仕事がどれくらい来るか不安に思いながらやっていましたが、1年経った今となっては、自分のペースで在宅で仕事をできているので、本当に受講して良かったなと思っています。

在宅でのスキルを上げるために始めたテープ起こし講座。細かいところまでところまで親切丁寧に添削いただき、たいへん充実していました。
将来はインストラクターの先生レベルまでいけたらと、日々精進していきたいと思います。

テープ起こしライターの資格

テープ起こし技術者資格検定試験

テープ起こし技術者資格検定試験は、テープ起こし技術者のスキルが正しく評価され、仕事内容や報酬につながるようになることを目的として、一般社団法人音声テキスト化協会が実施しています。

受験資格

テープ起こし経験者は講座を受講することなく、受験することができます。

テープ起こし未経験者は講座の受講後に受験することができます。

試験日

随時

試験地

在宅試験

試験方法

インターネットで問題のダウンロードや解答の送信を行います。

いつでもどこでもインターネット環境があれば受験できます。

試験内容

テープ起こし技術者に必要な知識や技術、および職業倫理や一般常識などが一定のレベル以上に達しているかを判定します。

合格ライン

全体の80%以上の得点で合格となります。

資格試験のメリット

キャリアアップの証として活動チャンスが広がります。

会員になれば、協会の特別協賛会員が運営する「テープ起こし仕事情報サイト」を利用することができるようになります。

問い合わせ

一般社団法人音声テキスト化協会

まとめ

テープ起こしライターは在宅でできる仕事ですので、キャリアチェンジだけでなく、副業としても役立つスキルです。

実力を磨き、経験を積めば、フリーとして独立するチャンスのある仕事といえるでしょう。

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□受講料などかかる費用は?
□テキストやコンテンツなどの内容は?
□サポート体制の有無やその内容は?
□課題の添削や回数制限は?
□フォローシステムは?