フィットネスクラブの転職業界研究


フィットネスクラブは健康志向の高まりから安定成長を続けています。今後もシニア層が増加することから引き続き成長することが見込まれています。ただ新たなサービスや業態の多様化が進み、競争は激化する傾向にあります。

フィットネスクラブの転職・就職で押さえておきたい業界の動向、売上ランキング、採用市場をご紹介します。

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フィットネスクラブの最新動向(2019年)

フィットネスクラブ

フィットネスクラブには、プールやダンスなどができるスタジオ、トレーニング機器が設置されたジムを備える「総合型」のフィットネスクラブとヨガやピラティスなど目的を絞った小型店があります。

24時間営業のマシン特化型ジムなどは仕事帰りの会社員や若年層の人気が高く、新規顧客の開拓に成功しています。

コナミスポーツクラブ

業界最大手。全国に幅広く施設を展開しています。

  • 店舗数:382店舗(直営・受託)
  • 従業員数:6,228人

セントラルスポーツ

業界2位。スイミングスクールに強みがあります。

  • 店舗数:215店舗(直営・受託)
  • 従業員数:1,090人
  • 平均年齢:39歳

ルネサンス

業界3位。リハビリ特化型のジムなどの取り組みを行っています。

  • 従業員数:1,310人
  • 平均年齢:36歳

ティップネス

サントリ―から日本テレビの傘下に。24時間営業店舗の出店を強め、新規会員の獲得を目指しています。

  • 店舗数:157店舗

RIZAP(ライザップ)

ダイエットジムで急成長しました。

  • 店舗数:132店舗
  • 従業員数:7,063人
  • 平均年齢:37歳

東急スポーツオアシス

東急不動産の子会社。首都圏や近畿圏、広島などに展開しています。

  • 店舗数:36店舗
  • 従業員数:359人

カーブスジャパン

コシダカホールディングスの子会社。女性限定のフィットネスで急成長しました。

フィットネスクラブの売上ランキング

フィットネスクラブ

順位企業名収入高(百万円)
1コナミスポーツクラブ65,392
2セントラルスポーツ53,576
3ルネサンス46,229
4ティップネス37,881
5RIZAP25,482
6東祥24,138
7スポーツクラブNAS21,680
8THINKフィットネス18,417
9東急スポーツオアシス17,047
10野村不動産ライフ&スポーツ16,000
11オージースポーツ15,430
12ウェルネスフロンティア13,162
13アクトス11,399
14JR東日本スポーツ10,876
15ジェイエスエス8,722
16イトマンスイミングスクール7,421
17ダンロップスポーツウェルネス7,300
18コパン6,830
19東急スポーツシステム5,970
20グンゼスポーツ5,756

(帝国データバンク『業界動向2019-Ⅰ』より)

フィットネスクラブの採用市場


多くのフィットネスクラブでは、定期的な新卒採用のほかに随時、中途採用やアルバイト採用を実施しています。店舗勤務と本社勤務では、キャリアパスが異なります。未経験からのチャレンジであれば、研修制度などサポート体制が充実している施設を選ぶことをおすすめします。

スポーツ業界で有利なおすすめ資格
スポーツへの関心や健康志向の意識が高まり、スポーツ業界は成長を続けています。人々のスポーツに対する価値観は多様化し、新しい時代のスポーツ指導者が必要とされるようになっています。

スポーツ施設提供業の給与

区分20~24歳25~29歳39.8歳(平均)
所定内労働時間163時間165時間166時間
残業8時間9時間8時間
月収217,500円242,000円283,800円
年間賞与188,800円328,800円483,500円
年収2,798,800円3,232,800円3,889,100円

(厚生労働省「平成30年賃金構造基本統計調査」より)

体育会・スポーツ経験者の転職支援


体育会・スポーツ経験者のための転職エージェント【スポナビキャリア】

コンサルタントも全員が体育会出身者で、気持ちを熟知した親身な転職サポートを行っています。大手上場企業から中小・ベンチャー企業まで多くの新卒採用支援の実績が社会人にまで広がっています。

サービスの特長

  • 専任コンサルタント
  • 高いマッチング率
  • 書類添削・面接対策

利用者の声

社会人2年目ではありましたが、業務内容や勤務形態が想像と異なり、ギャップに苦しんでいました。そんな時にスポナビキャリアさんを知り、相談だけのつもりで面談していただいたのがはじまりでした。

初回の面談で転職の道筋が定まり、2回目では受ける企業も決まっていきました。気が付けば内定、転職していたような感覚でした。

まとめ

フィットネスクラブの会員となるシニア層が増え続けることから、今後もフィットネスクラブ市場の成長が期待されます。

フィットネスクラブ業界では、シニア層だけでなく、若年層の新規顧客獲得を目指し、幅広い年齢層の豊かなライフスタイルの提案が求められています。

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