化学メーカーの業績ランキング(2021年)


化学メーカーには素材メーカーから最終製品メーカーまであり、多種多様の企業が存在します。

業種や製品の種類が多い化学業界は規模も大きく、収益性も高くなっています。

化学メーカーの売上高・純利益・営業利益率(決算期21/3)ランキングをご紹介します。

化学メーカーの業績

化学品製造の売上高ランキング

順位企業名年商(百万円)
1ENEOS6,182,723
2出光興産3,435,415
3コスモ石油1,874,005
4三菱ケミカル992,380
5花王897,208
6信越化学工業829,065
7中外製薬779,194
8第一三共701,000
9住友化学645,996
10武田薬品工業602,557
11三井化学595,459
12大塚製薬554,757
13旭化成548,149
14アステラス製薬545,553
15東ソー489,073
16日東電工481,473
17東レ477,093
18太陽石油457,623
19富士フイルム447,930
20昭和電工420,569
21日亜化学工業357,478
22エーザイ345,726
23三菱瓦斯化学344,898
24富士石油336,460
25田辺三菱製薬333,681
26MSD321,987
27大日本住友製薬313,890
28小野薬品工業305,183
29昭和電工マテリアルズ291,960
30ライオン281,999
31アストラゼネカ281,394
32カネカ279,774
33キャタラー278,938
34西部石油273,465
35千葉ケミカル製造有限責任事業組合265,000
36塩野義製薬260,986
37ノバルティスファーマ257,431
38協和キリン252,933
39デンカ252,492
40日本イーライリリー251,328
41資生堂249,335
42宇部興産242,452
43ヤンセンファーマ240,713
44丸善石油化学239,271
45バイエル薬品232,043
46クラレ220,812
47吉野工業所219,000
48JSR210,480
49日本ゼオン208,785
50グラクソ・スミスクライン206,958

化学品製造の純利益ランキング

順位企業名純利益(千円)
1武田薬品工業247,513,000
2中外製薬207,795,000
3アステラス製薬193,055,000
4信越化学工業118,910,000
5大日本住友製薬116,499,000
6花王116,269,000
7大塚製薬114,693,000
8出光興産96,760,000
9第一三共81,002,000
10小野薬品工業76,927,000
11コスモ石油71,959,000
12ENEOS68,652,000
13旭化成67,717,000
14デンカ53,002,000
15日東電工51,855,000
16東ソー51,596,000
17三井化学48,069,000
18住友化学41,719,000
19東レ37,022,000
20資生堂33,867,000

化学品製造の営業利益率ランキング

順位企業名営業利益率
1Trans Chromosomics43.2
2大日本住友製薬40.7
3中外製薬37.0
4ノックス36.9
5大幸薬品32.9
6染めQテクノロジィ32.5
7東邦31.5
8光アスコン30.6
9バイオマトリックス研究所29.8
10福寿製薬29.7
10アヅマ29.6
12塩野義製薬29.2
13神戸バイオロボティクス28.8
14JCRファーマ28.7
15タカラバイオ28.6
16トリケミカル研究所28.4
17小野薬品工業27.8
18ジーベンケミカル27.6
19旭化学工業27.3
20阪上工業26.7

(帝国データバンク『全国企業あれこれランキング2022』)

化学業界の動向

化学業界は、コロナ禍の落ち込みはありますが、さらに悪化することはなく、回復するという見方が多くなっています。

石油化学製品の動向

石油化学製品は、今後の成長が見込める高付加価値の機能性材料に力を入れています。

国際情勢の影響には注意が必要になっています。

化学会社の転職業界研究
化学製品はほとんどすべての産業で使われる影響力の大きい業界です。化学会社の転職・就職で押さえておきたい業界の動向、売上高ランキング、採用市場をご紹介します。

医薬品の動向

医薬品は、後発薬の普及が進むなど、国内市場の競争は激化しています。

グローバル展開が加速しています。

医薬品・製薬会社の転職業界研究
医薬品・製薬業界は再編や業務提携などの動きが活発です。医薬品・製薬会社の転職・就職で押さえておきたい業界の動向、売上高ランキング、採用市場をご紹介します。

化粧品・トイレタリーの動向

化粧品トイレタリーは、明暗が分かれています。

インバウンド需要は激減し、高機能商品の販売強化や販促に力を入れています。

化粧品会社の転職業界研究
化粧品業界は国内外で競争が激化しています。化粧品会社の転職・就職で押さえておきたい業界の動向、売上高ランキング、採用市場についてご紹介します。
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洗剤や歯磨き、芳香消臭剤、紙おむつ、家庭用殺虫剤などの日用品。日用品メーカーの転職・就職で押さえておきたい業界の動向、売上高ランキング、採用市場をご紹介します。

化学業界の転職活動

転職エージェントの転職支援サービスを利用すると、業界や職種に精通したキャリアコンサルタントが転職をサポートしてくれます。

非公開・独自案件の求人紹介だけでなく、専任のキャリアコンサルタントによる企業ごとの書類作成や面接対策などのサポートで、選考通過率のアップが期待できます。

キャリアごとの転職支援サービス

まとめ

幅広く多彩な化学製品は、ほとんどの産業で使われています。

化学製品の基礎材料となるエチレンの生産動向は、化学業界の活気をみる指標になっています。

新型コロナウイルス感染拡大の影響による工業分野の需要停滞や個人消費の低迷が各社の業績に影響を与えています。

需要は回復に向かう見込みですが、コロナ禍での先行き不透明感が懸念されます。

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