小売業界の売上ランキング(2018年)


小売業界はこれまでにないスピードで業界の再編が加速し、業界勢力図が変化しています。競争が激化する小売業界の売上高・純利益・営業利益率(決算期18/3)ランキング上位20社をご紹介します。

小売業界の業績

売上高ランキング

順位 企業名 年商(百万円)
1 イオンリテール 2,197,833
2 イトーヨーカ堂 1,244,262
3 セブン-イレブン・ジャパン 849,862
4 ユニー 712,815
5 イズミ 683,850
6 ライフコーポレーション 677,306
7 ドン・キホーテ 596,419
8 ファミリーマート 480,361
9 ヨークベニマル 429,064
10 カインズ 414,200
11 マルエツ 375,556
12 平和堂 374,624
13 ローソン 372,891
14 オーケー 357,733
15 コメリ 328,491
16 コーナン商事 311,119
17 フジ 307,007
18 ダイエー 292,905
19 生活協同組合 コープさっぽろ 292,878
20 ベイシア 281,877

純利益ランキング

順位 企業名 純利益(千万円)
1 セブン-イレブン・ジャパン 166,760,000
2 イズミ 23,370,000
3 カインズ 20,200,000
4 ローソン 19,417,000
5 ジュピターショップチャンネル 19,175,000
6 ファミリーマート 18,908,000
7 ドン・キホーテ 15,166,000
8 ジャパネットたかた 11,398,000
9 セリア 11,316,000
10 サンエー 10,403,000
11 オーケー 10,279,034
12 コーナン商事 10,088,000
13 ヨークベニマル 9,350,000
14 ユニー 9,265,000
15 ベイシア 8,904,000
16 平和堂 8,337,000
17 コメリ 7,964,000
18 ライフコーポレーション 6,690,000
19 イオン北海道 6,483,000
20 ベルーナ 6,365,000

営業利益率ランキング

順位 企業名 営業利益率
1 セブン-イレブン・ジャパン 28.7
2 北の達人コーポレーション 26.5
3 インターナショナルスワングループ 16.3
4 クラシコム 15.4
5 ECホールディングス 15.2
6 東京国際空港ターミナル 13.9
7 ローソン 13.7
7 山田養蜂場 13.7
9 G.Oホールディングス 10.8
10 セリア 10.4
11 ブティックス 9.2
12 ティーライフ 8.9
13 ジャパネットたかた 8.1
14 ウサギオンライン 7.8
15 ファミリーマート 7.7
16 サンエー 7.6
17 アークランドサカモト 7.3
18 ベルーナ 7.1
18 ハンズマン 7.1
20 プレミアムセレクト 6.5

(帝国データバンク『全国企業あれこれランキング2019』より)

小売業界の動向

コンビニエンスストアの動向

成長を続けてきたコンビニエンス市場は踊り場を迎えています。大手3社で全体のシェア約9割を占め、業界内での寡占化が進んでいます。

スーパーの動向

スーパー業界ではプライベートブランド(PB)が売上高におけるシェアを伸ばしています。各社は収益性の高いPBを強化し、商品の改良や差別化を進めています。

百貨店の動向

百貨店は訪日外国人観光客の需要が旺盛な化粧品を中心とする雑貨が堅調です。爆買いは一服していますが、格安航空会社(LCC)の普及で客数は増加しています。

家電量販店の動向

家電量販店はインターネット通販の台頭により、実店舗を中心とするビジネスモデルの変化を迫られています。事業を見直し、新たな収益源を模索する動きも目立っています。

ディスカウントストア・ホームセンターの動向

ディスカウントストアやホームセンター業界では最大手が他社を圧倒する時代になっています。ディスカウントストアではドン・キホーテがリードしています。

ドラッグストアの動向

ドラッグストアは高齢化社会と健康志向の高まりで成長を続けています。調剤事業を強化し、地域のヘルスケアステーションとして医療ニーズの取り込みを進めています。

通販の動向

インターネット通販が通販市場をけん引しています。インターネット通販の成長で業界の垣根を越えた競争が厳しさを増しています。

転職・就職のためのスキルアップ


販売士(リテールマーケティング)講座

小売業界では顧客のニーズが多様化し、接客技術を店舗競争力のひとつとして、強化しています。販売士(リテールマーケティング)の資格は、販売に必要な商品知識や販売技術、仕入や在庫管理、マーケティングなど、高度で専門的な知識を持つ人材としてアピールできます。

資格取得のメリット

  • 小売業界唯一の公的資格
  • ビジネスパーソンとしてのスキルアップ
  • マネジメントスキルも身につく

利用者の声

市販のテキスト等は一切購入しないで、こちら1本で合格することができました。文字を書くことがあまり好きではないので(笑)スマホを見て、問題に解答していくだけで本当に楽しみにできたことが、高得点での短期合格につながったと思います。(販売士2級合格)

まとめ

小売業界では少子高齢化による市場の縮小で競争が激化し、業界の再編が加速しています。将来の発展のために実店舗やオンラインショップの販売・流通チャネルを統合するオムニチャネルなどの経営戦略や新しい事業の育成に力を入れています。

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