小売業界の売上高ランキング(2019年)


小売業界はこれまでにないスピードで業界の再編が加速し、業界勢力図が変化しています。

競争が激化する小売業界の売上高・純利益・営業利益率(決算期19/3)ランキング上位20社をご紹介します。

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小売業界(百貨店・スーパー・コンビニ等)の業績

商品小売の売上高ランキング

順位企業名年商(百万円)
1イオンリテール2,185,422
2イトーヨーカ堂1,236,180
3セブン-イレブン・ジャパン873,555
4ユニー702,452
5イズミ686,991
6ドン・キホーテ666,052
7ファミリーマート441,881
8ヨークベニマル437,201
9カインズ421,400
10オーケー394,239
11ローソン385,678
12マルエツ374,909
13平和堂374,755
14コメリ332,971
15コーナン商事327,432
16フジ303,099
17生活協同組合 コープさっぽろ294,559
18トライアルオペレーションズ292,197
19サミット285,606
20ベイシア284,136

商品小売の純利益ランキング

順位企業名純利益(千万円)
1セブン-イレブン・ジャパン153,233,000
2ユニー37,142,000
3ローソン31,002,000
4イズミ20,466,000
5カインズ20,300,000
6ドン・キホーテ19,297,000
7LIXILビバ18,442,000
8ジュピターショップチャンネル17,758,000
9オーケー13,173,292
10イオンリテール11,895,000
11ファミリーマート11,694,000
12セリア11,517,000
13コーナン商事10,684,000
14サンエー9,458,000
15平和堂8,921,000
16コメリ8,227,000
17ベイシア8,145,000
18ヨークベニマル7,672,000
19ベルーナ7,167,000
20東京国際空港ターミナル7,077,000

商品小売の営業利益率ランキング

順位企業名営業利益率
1セブン-イレブン・ジャパン28.1
2北の達人コーポレーション22.4
3北陸エアターミナルビル14.7
4クラシコム14.0
5加島商事13.7
6山田養蜂場13.3
7EH13.2
7インターナショナルスワングループ12.6
9ローソン11.9
10ファミリーマート10.6
10プラダ10.6
12セリア9.8
13ティーライフ9.6
14ブティックス8.6
15ECホールディングス7.7
16アークランドサカモト7.5
17丸の内よろず7.2
18サンエー6.8
18島忠6.8
18ハンズマン6.8
18メトロコマース6.8

(帝国データバンク『全国企業あれこれランキング2020』より)

小売業界の動向

小売業界は再編統合を繰り返し、勢力図を塗り替えています。

百貨店の動向

百貨店は訪日外国人観光客の需要で大都市は堅調ですが、地方・郊外店は低調が続いています。

百貨店・デパートの業界研究
百貨店業界は、都市部で好調ですが、地方・郊外店は低調が続いています。百貨店・デパートの転職・就職で押さえておきたい業界の動向、売上ランキング、採用市場をご紹介します。

スーパーの動向

スーパーは、異業種との競争が激しさを増しています。リアル店舗だけでなく、ネット通販も含めた新たな競争が始まっています。

スーパーの業界研究
スーパー業界は異業種との競争が激化しています。環境変化に対応するスーパーの転職・就職で押さえておきたい業界の動向、売上高ランキング、採用市場をご紹介します。

コンビニエンスストアの動向

コンビニエンスストアは、人手不足に伴う人件費の高騰で加盟店の収益が悪化しています。規模拡大から既存店強化に方針転換する動きが見られます。

コンビニエンスストアの業界研究
コンビニ業界は発展を続ける一方で、人材不足など経営環境は厳しさを増しています。コンビニストアの転職・就職で押さえておきたい業界の動向、売上高ランキング、採用市場をご紹介します。

家電量販店の動向

家電量販店はインターネット通販の台頭により、実店舗を中心とするビジネスモデルの変化を迫られています。事業を見直し、新たな収益源を模索する動きも目立っています。

ディスカウントストア・ホームセンターの動向

ディスカウントストアやホームセンター業界では最大手が他社を圧倒する時代になっています。ディスカウントストアではドン・キホーテがリードしています。

ドラッグストアの動向

ドラッグストアは高齢化社会と健康志向の高まりで成長を続けています。調剤事業を強化し、地域のヘルスケアステーションとして医療ニーズの取り込みを進めています。

通販の動向

インターネット通販が通販市場をけん引しています。インターネット通販の成長で業界の垣根を越えた競争が厳しさを増しています。

転職・就職のためのスキルアップ


スマホで学べる スタディング 販売士講座

小売業界では顧客のニーズが多様化し、接客技術を店舗競争力のひとつとして、強化しています。販売士(リテールマーケティング)の資格は、販売に必要な商品知識や販売技術、仕入や在庫管理、マーケティングなど、高度で専門的な知識を持つ人材としてアピールできます。

資格取得のメリット

  • 小売業界唯一の公的資格
  • ビジネスパーソンとしてのスキルアップ
  • マネジメントスキルも身につく

利用者の声

市販のテキスト等は一切購入しないで、こちら1本で合格することができました。文字を書くことがあまり好きではないので(笑)スマホを見て、問題に解答していくだけで本当に楽しみにできたことが、高得点での短期合格につながったと思います。(販売士2級合格)

まとめ

小売業界では少子高齢化による市場の縮小で競争が激化し、業界の再編が加速しています。将来の発展のために実店舗やオンラインショップの販売・流通チャネルを統合するオムニチャネルなどの経営戦略や新しい事業の育成に力を入れています。

流通・小売業界で有利なおすすめ資格
流通・小売業界は、少子高齢化やライフスタイルの変化、急速なIT化などにより大きく変化しています。急激に環境が変化しているからこそ、流通・小売業界の転職では資格が役立ちます。
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