20代保育士さんの転職サポートおすすめランキング


保育士さんの転職市場は活発です。

保育士資格をもっていれば、保育現場で転職がしやすい状況といえるでしょう。

保育士さんの人材不足は深刻なのですが、どのような転職サービスを使っても希望する保育士求人を見つけられるわけではありません。

一般的な人材サービスでは、保育業界の専門性や特殊な動向に追いつけない傾向があるからです。

活発な保育士さんの転職市場のなかで、自分の希望に合った求人を見つけるためには、保育士求人・転職サイトの利用が欠かせなくなっています。

保育士求人・転職サイト


「好きな仕事に就きたい!」
「今よりいい条件で働きたい!」
「保育士としてキャリアの可能性を広げたい!」

などの希望を叶えて、納得のいく転職先を見つけるためには、保育業界に精通した保育士求人・転職サイトを上手に活用することをおすすめします。

20代保育士さんのよりよいキャリアをサポートする保育士求人・転職サイトをランキングでご紹介します。

保育士求人・転職サイトおすすめランキング

マイナビ保育士

◎保育士専門の転職・就職支援サービス
◎自分で探して応募もできる会員サービス
◎転職支援サービスと会員サービスの併用可能
◎メールや電話での求人紹介もOK
◎好条件・好待遇の非公開求人多数
◎院内保育や事業所内保育など希少な求人
◎保育業界に精通したキャリアアドバイザー
◎応募書類の添削、面接対策など充実の転職サポート
△首都圏以外の転職には向かない

ジョブメドレー

◎医療・福祉業界の求人サイト
◎業界最大級の保育士求人掲載数
◎全国の求人に対応
◎都心だけでなく地方にも強み
◎自分のペースで活動できるサーチ型のサービス
◎スカウトメールを受け取ることもできる
◎好条件・給与UPが期待できる
◎高い利用者満足度
△サポートを受けたい人には向かない

保育エイド

◎保育士の転職支援サービス
◎全国の求人に対応
◎人間関係が良好な働きやすい職場の求人
◎求人は量より質にこだわり
◎マッチング重視の求人紹介
◎メール、電話、LINEでの相談OK
◎元保育士のコーディネーター
○入職後もサポート
△たくさんの求人から探したい人には向かない

ほいく畑

◎保育士求人専門サイト
◎全国の保育士求人情報をエリアごとに厳選
◎ブランクあり、未経験OKの求人多数
◎保育専門の人材コーディネーター
◎自治体事業受託、公的機関にも信頼される実績
◎正社員・紹介予定派遣・派遣3つの選べる働き方
◎専門コーディネーターのアフターフォロー
○希望に合わせた職場見学
△エリアによっては求人少なめ

転職サービスを利用する流れ(例)

保育士求人・転職サイトの転職サービスを利用するには、Webからの登録が必要になります。

①Web登録

Webサイトから会員登録をします。

登録をすると、無料で転職サービスを利用できるようになります。

②担当者から連絡

エージェント型のサービスを利用する場合には、Web登録後にキャリアアドバイザーから連絡があります。

面談日程の調整や希望する仕事の条件などについて相談できます。

③面談・ヒアリング

キャリアアドバイザーと面談して、これまでの経験や仕事の希望、条件、疑問点など伝えます。

電話やメールでも対応してくれます。

④求人紹介

ヒアリングの内容をもとにして、希望の条件に合った求人や非公開求人を幅広く紹介してもらえます。

応募したい求人にはエージェントから推薦されます。

⑤選考・面接

書類選考を経て、面接に進みます。

面接の日程調整などはエージェントがすべて代行してくれます。

事前に面接練習など面接対策のサポートもあります。

⑥内定・入社フォロー

入社にあたり必要な準備をサポートしてもらえます。

自分からは聞きづらい給与や待遇などの内容、条件交渉はエージェントが代行してくれます。

20代保育士さんの転職市場

保育士資格者の主な勤務先

保育士さんの活躍の場は認可保育所に限らず、児童福祉施設や企業内保育所などさまざまです。

これからも保育士さんの求人ニーズはますます高まることが見込まれています。

認可保育所

認可保育所とは、一定の基準を満たして、国・自治体の認可を受けた保育所のことです。

認可保育所は「公立保育所」と「私立保育所」にわけることができ、公立保育所の場合、保育士は公務員になります。

認可外保育所

認可外保育所は認可保育所と異なり、児童福祉施設には該当しません。

しかし、都道府県や市町村の監査を受けて認可外保育施設指導監督基準に則った運営を行っています。

自由度の高い事業モデルの施設が多くなっています。

事業所内保育所

事業所内保育所の役割が大きくなり、年々増加する傾向にあります。

病院をはじめとして介護施設や大学などの教育機関や両立支援の意識が高い企業での導入が増えています。

今後も特に女性従業員の多い業界や人材不足が慢性化している業界において、増加することが予想されています。

医療・病院の業界研究
医療従事者は増加傾向ですが、需要は高水準を維持しています。病院の転職・就職で押さえておきたい基礎知識、業界の動向、採用市場をご紹介します。
介護現場で働くには(仕事と資格)
介護サービスには多くの種類があり、さまざまな施設があります。介護現場で働くには?仕事内容と活かせる資格について、わかりやすくご紹介します。

保育所以外の児童福祉施設

乳児院や児童養護施設、障がい者施設などで、保護者がいない乳児や児童、障がいのある児童などの生活・遊びの指導、支援を行います。

病棟保育士

基本的に保育所での仕事内容と同じですが、病院に入院している子どもが対象になります。

排泄や食事・遊びや着替えなどの援助を行います。

保育士さんの主な業務

  • 子どもに対する仕事
    身の回りの世話、基本的な生活習慣の指導、心身の発達支援
  • 保護者に対する仕事
    連絡帳作成、送迎時のコミュニケーション、相談対応
保育士の資格を活かせる仕事・保育現場
保育士の多くは保育所で働いていますが、保育士の活躍の場はさまざまな保育事業に広がっています。保育士の資格を活かせる仕事・保育現場をご紹介します。
医療現場で働くには(仕事と資格)
医療現場では医療・看護と介護の連携が重要度を増し、活躍の場が広がっています。医療現場の仕事と活かせる資格をご紹介します。

保育園と幼稚園

幼稚園教諭の資格もあれば幼稚園でも働くことができ、キャリアのチャンスが広がります。

保育園は児童福祉施設の一つとして、日中、保育を必要とする子どもを預かり、保育します。

一方、幼稚園は学校に分類され、教育を目的として子どもが通う施設です。

保育園幼稚園
施設の種類児童福祉施設学校
管轄厚生労働省文部科学省
目的保護者の委託を受けて、乳児または幼児を保育すること幼児を保育し、成長のために適当な環境を与えて、心身の発達を助長すること
対象小学校就学前の乳児および幼児満3歳から小学校就学前までの幼児
資格・免許保育士幼稚園教諭
保育時間1日につき8時間を原則とする(延長保育を実施する園も増加)1日4時間を標準とする(預かり保育を実施する園も増加)

保育士の求人・採用

保育士の有効求人倍率は、他の職種と比較しても依然高い水準を続けています。

特に東京都では保育士不足が深刻な状況で、今後も保育士の需要は高水準を維持することが見込まれています。

待遇改善や働きやすい環境の整備など、保育士を確保するための動きが活発になっています。

保育士の給与

区分20~24歳25~29歳37.6歳(平均)
所定内労働時間171時間168時間163時間
残業2時間2時間4時間
月収214,300円236,600円249,800円
年間賞与等481,000円724,700円747,400円
年収3,052,600円3,563,900円3,745,000円

(厚生労働省「令和2年賃金構造基本統計調査」より)

保育士の転職スキルアップ

採用選考の内容は他の職種と同じであっても、保育士さんには職種として期待されるポイントがあります。

転職活動では、職種として求められていることを理解して、貢献できる強みをアピールすることが大切になります。

転職ノウハウ

まとめ

保育士さんの転職・就職先は、公立・私立(認可)保育所、認可外保育所、各種児童福祉施設など幅広く、好きな仕事を求めて、男性の志望者や他の職業からの転職も増えています。

保育士さんの仕事は、就業条件が重要なのはもちろんですが、勤務先の雰囲気や保育の方針、保育の内容などをトータル的に見て決めることが大切です。

保育士専門の転職サービスは、希望を実現するための力強い味方になります。

それぞれの転職サービスには特徴があり、得意分野や強みが違っています。

いくつか登録して、自分と相性のいいサービスを見つけることをおすすめします。

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