薬剤師転職エージェントおすすめランキング


薬剤師の転職市場は非常に活発です。

求人は多く、20代・第二新卒など若手薬剤師のニーズも高くなっています。

社会人経験は短い20代・第二新卒薬剤師ですが、薬剤師の資格を持っていること、短くても実務経験があることは、採用する側にとっては魅力的です。

主な勤務先は病院・診療所などの医療機関、調剤薬局、製薬会社、ドラッグストアなどの小売店舗ですが、働き方は多様化しています。

全体的に転職が活発な薬剤師のキャリアで、薬剤師が希望する転職を実現するためには、薬剤師の転職動向に精通した転職エージェントを利用することが一般的になっています。

薬剤師専門の転職支援サービス


はじめての転職や第二新卒薬剤師など若手薬剤師が利用しやすい薬剤師転職エージェントをランキングでご紹介します。

薬剤師転職エージェントおすすめランキング

マイナビ薬剤師

◎薬剤師専門の転職・就職支援サービス
◎利用者満足度5年連続No.1
◎全国の薬剤師求人をカバー
◎全国の薬局を地域情報込みでシステム化
◎調剤から病院、企業求人まで幅広く保有
◎充実したサポート体制
◎20代に強い転職サポート
◎転職サポートブック・情報サイト閲覧の登録特典
△公開求人数はあまり多くない

薬キャリ

◎日本最大級の薬剤師専門転職ポータル
◎業界最大級・登録者数No.1
◎病院・調剤薬局の求人に強み
◎好条件・非公開求人を多数保有
◎正社員・パート・派遣社員など選べる働き方
◎地域専任のキャリアコンサルタントがサポート
◎求人紹介は量よりマッチングを重視
○積極的に進めてほしい人向き
△サポートには幅がある

リクナビ薬剤師

◎リクルートグループの薬剤師専門転職支援サイト
◎リクルートグループ独自の求人を多数保有
◎好条件の非公開求人を多数保有
◎大手や有名企業に強み
◎登録翌日に平均5件の求人紹介
◎最短3日のスピード転職も可能
◎年収アップが期待できる
○積極的に進めてほしい人向き
△調剤薬局の求人はあまり多くない

ファルマスタッフ

◎日本調剤グループの薬剤師転職サービス
◎掲載求人数No.1
◎高収入求人を多数保有
◎転職成功率90%超
◎正社員・派遣の選べる働き方
◎調剤薬局の求人に圧倒的な強み
◎充実した独自の教育制度
○面接同行サービス
△サポートには幅がある

薬剤師求人.com

◎薬剤師専門の求人・転職ポータルサイト
◎業界トップクラスの求人を掲載
◎複数の転職エージェントの求人をまとめて検索
◎正社員・契約社員・派遣・パートの求人に対応
◎複数社の転職アドバイザーを3社紹介
◎地元密着型の人材紹介会社に出会える
◎どこに登録すればよいかわからない人も安心
△自社の転職アドバイザーはいない
△サポートには幅がある

利用者の声

20代 女性(マイナビ薬剤師)
「登録後すぐに連絡をしていただけ、早い対応がよかったです。思っていたよりも早く転職先が決まり、驚きました。 退職交渉でも相談にのっていただけたので安心しました。」

20代 女性(薬キャリ)
「MRから調剤薬局やドラッグストアに転職すれば年収は下がりますが、それでもキャリアチェンジするなら早い方がいいと思い、転職を決意。薬キャリエージェントに登録しました。その結果、調剤未経験者向けの研修が整っている大手のドラッグストアチェーンの求人を紹介していただきました。」

27歳 女性(リクナビ薬剤師)
「新卒で入ったところは、薬剤師2人の調剤薬局。内科と整形外科が中心で、すぐに仕事には慣れましたが、変化に乏しく、もっと刺激があり薬剤師として成長できる職場に移りたいと思うように。初めての転職だったので、キャリアアドバイザーには、面接や履歴書の書き方も教わりました。」

20代 女性(ファルマスタッフ)
「限られた条件から、通いやすく働きやすい、非常に良いところを紹介していただきました。ネットで自力で探すのは難しく、職場の雰囲気もわかりにくいのですが、その点もサポートして頂けて安心できました。 」

20代 男性(薬剤師求人.com)
「希望、将来を一緒に考えてくれた上で、希望に沿ったものだけでなく多くの求人を紹介していただき少しずつ調整されながら求人を絞っていただけました。」

転職支援サービスを利用する流れ(例)

転職エージェントの転職支援サービスを利用するには、Webサイトからの登録が必要になります。

①Web登録

Webサイトから登録をします。

登録すると、無料で転職支援サービスを利用できるようになります。

②面談・ヒアリング

登録後、キャリアアドバイザーと面談を行います。

これまでの経験や希望を踏まえて、よりよいキャリアデザインや、転職プラン、具体的求人情報を提供してくれます。

キャリアの可能性を広げることができるエージェントの利用をおすすめします。

③求人紹介

ヒアリングの内容を踏まえて、希望に合った求人を紹介してもらえます。

求人内容に関しては、キャリアアドバイザーからより詳しい説明を聞くことができます。

④選考・面接

応募したい求人にはエージェントから推薦されます。

書類選考を通過すると、面接に進みます。

面接前には改めて求人内容の詳細説明や、面接に臨むためのアドバイスなどのサポートがあります。

⑤内定・入社フォロー

入社にあたり必要な準備をサポートしてもらえます。

自分からは聞きにくい給与や待遇などの内容、条件はエージェントが代行して交渉してくれます。

20代薬剤師の転職活動

薬剤師・メディカル業界の求人

薬剤師の転職は非常に活発です。

働き方は多様化し、人気の勤務先にも変化が見られるようになっています。

病院・診療所など医療機関

病院や診療所などの医療機関では、医師・歯科医師・獣医師の処方せんに基づいて、医療薬品を調剤し、提供しています。

病院勤務は根強い人気がありますが、医薬分業、医療制度改革の流れで、求人は縮小傾向にあります。

医療・病院の業界研究
医療従事者は増加傾向ですが、需要は高水準を維持しています。病院の転職・就職で押さえておきたい基礎知識、業界の動向、採用市場をご紹介します。

調剤薬局

病院勤務に代わって増えているのが調剤薬局です。

よりよい条件を求めて転職市場は活発です。

かかりつけ薬局として地域住民の健康維持・増進に貢献することを強化していますので、意欲の高いかかりつけ薬剤師が求められます。

調剤薬局の転職業界研究
調剤薬局は薬剤師の就職先としてトップクラスです。調剤薬局の転職・就職で押さえておきたい業界の動向、売上高ランキング、採用市場をご紹介します。

ドラッグストアなど小売店舗

ドラッグストアでは薬剤師の求人が急増しました。

20代後半で店長格に昇進するのが普通で、就職人気も高まっています。

ドラッグストアの転職業界研究
ドラッグストア業界は市場の拡大を続けています。ドラッグストアの転職・就職で押さえておきたい業界の動向、売上高ランキング、採用市場をご紹介します。

製薬会社

製薬会社のMR職がメインで、新薬開発のタイミングに合わせて採用ニーズが高まります。

研究職の求人があるのは主にバイオベンチャーです。

医薬品・製薬会社の転職業界研究
医薬品・製薬業界は再編や業務提携などの動きが活発です。医薬品・製薬会社の転職・就職で押さえておきたい業界の動向、売上高ランキング、採用市場をご紹介します。

CRO(医薬品開発受託機関)

採用意欲は活発で、PV(安全性情報担当)の求人ニーズが高まっています。

注目の勤務先で人気があります。

施設の種別薬剤師数と平均年齢

施設薬局病院診療所介護保険大学医薬品保健衛生
29歳以下22,33411,32011785143,766904
30~39歳47,46518,168459421,0468,7102,467
40~49歳44,43612,2698751961,3958,9631,514
50~59歳37,2348,4241,4031861,21310,2361,447
60~69歳26,8514,8001,9093618655,008396
70歳以上10,662967892195782,36148
総数188,98255,9485,6559885,11139,0446,776
平均年齢46.8歳41.6歳58.1歳59.6歳47.2歳48.0歳42.4歳

(厚生労働省「2020年医師・歯科医師・薬剤師統計の概況」より)

薬剤師の給与

区分20~24歳25~29歳41.2歳(平均)
所定内労働時間166時間165時間162時間
残業3時間8時間8時間
月収289,400円324,400円394,200円
年間賞与等54,300円674,500円920,900円
年収3,527,100円4,567,300円5,651,300円

(厚生労働省「令和2年賃金構造基本統計調査」より)

まとめ

薬剤師は勤務する施設の種類や職場によって、仕事の内容が大きく異なります。

薬剤師は一生の資格ですので、適性を見極めながら、自分の力を最大限に発揮できるキャリアを積んでいくことが大切です。

薬剤師の転職では、薬剤師の職種や転職動向に精通した専門の転職支援サービスを利用するのが一般的になっています。

薬剤師転職エージェントの転職支援サービスは、若手薬剤師の可能性を広げるサポートをしてくれます。

それぞれのエージェントには特徴があり、強みが違います。

自分の希望に合ったサービスを受けられるエージェントを見つけることが重要といえます。

薬剤師の認定資格とキャリアアップ
薬剤師の多くは薬局や病院・診療所に勤務していますが、キャリアの重ね方はさまざまです。早くから薬剤師としてのキャリアについて検討しておくことが大切です。
転職エージェントの選び方とつきあい方
転職活動のスタートではどの転職エージェントに登録するかが重要になっています。自分と相性の良い転職エージェントを見つけて、上手につきあうことが大切なのです。