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受験者数・需要の多いおすすめ資格-転職・就職に

受験者数が多い資格は、それだけ社会で必要とされている資格だと考えられます。

ですから、受験者数が多い、または増加している資格は、需要も多い資格だといえるでしょう。

社会のニーズを見極めて、必要とされている資格を取得すれば、転職や就職、キャリアアップにおいても有利になるはずです。

受験者数が多く、仕事で役立つ資格をご紹介します。

受験者数・需要の多い資格

危険物取扱者

危険物取扱者は、消防法にもとづく危険物を取り扱う際に必要となる国家資格です。

危険物取扱者には、甲種・乙種・丙種の3種類があり、それぞれ扱うことのできる危険物が異なります。

「乙種第4類」は社会的ニーズが高く、受験制限がないので人気です。

受験資格

  • 甲種:大学などにおいて、化学に関する学科などを修めた卒業者など
  • 乙種・丙種:制限なし

試験日

各都道府県および試験区分により異なります。

  • 前期:4月~9月
  • 後期:10月~翌年3月

試験地

各都道府県の指定された会場

試験内容

  • 甲種
    危険物に関する法令、物理学及び化学、危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法
  • 乙種
    危険物に関する法令、基礎的な物理学及び基礎的な化学、危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法
  • 丙種
    危険物に関する法令、燃焼及び消火に関する基礎知識、危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法

受験者数(2022年度)

  • 甲種:16,710人
  • 乙種:206,621人
  • 丙種:16,626人
  • 合計:239,957人

合格率

  • 甲種:30%程度
  • 乙種:40%程度
  • 丙種:50%程度

問い合わせ

一般財団法人 消防試験研究センター

転職・就職情報

化学工場やガソリンスタントなど一定数量以上を貯蔵し、取り扱う施設では必ず危険物取扱者を置く必要がありますので、転職・就職で有利になります。

危険物取扱者(乙種4類)おすすめオンライン・通信講座
危険物取扱者は消防法で定められた危険物の取り扱いに必要となる人気の国家資格です。危険物取扱者でニーズの高い乙種のおすすめ通信講座をご紹介します。

乙種第4類のおすすめテキスト&過去問

第二種電気工事士

電気工事士は、一定範囲の電気工事の作業をするために必要となる国家資格です。

電気工事士には、第一種電気工事士と第二種電気工事士があり、扱う設備の範囲によって分かれています。

第二種電気工事士は一般住宅や店舗などの工事に従事することができます。

受験資格

制限なし

試験日

  • 上期:【学科・CBT】4~5月【学科・筆記】5月【技能】7月
  • 下期:【学科・CBT】9~10月【学科・筆記】10月【技能】12月

試験地

47都道府県で実施

試験内容

  • 学科試験:筆記方式(マークシート)またはCBT方式の四肢選択方式
    ・電気に関する基礎理論
    ・配電理論および配線設計
    ・電気機器・配線器具ならびに電気工事用の材料および工具
    ・電気工事の施工方法
    ・一般用電気工作物の検査方法
    ・配線図
    ・一般用電気工作物の保安に関する法令
  • 技能試験:作業用工具により問題を一定時間内に完成させる

申込者数(2022年度)

  • 第一種:43,059人
  • 第二種:163,736人

合格率

40%程度(第二種)

問い合わせ

一般財団法人 電気技術者試験センター

転職・就職情報

電気設備の工事をするために必要となる資格ですので、電気工事会社やビル管理会社など電気関係の転職や就職、キャリアアップに有利です。

資格手当も期待できます。

電気工事士になるには(資格と試験)-転職・就職に
電気工事士は電気設備の工事をするために必要となる資格です。電気工事に関する知識やスキルは電気工事会社やビル管理会社など電気関係の転職・就職で有利です。

第二種電気工事士のおすすめテキスト

宅地建物取引士

宅地建物取引士は、土地や建物の取引を行うために必要な国家資格です。

不動産取引において、物件の法的な説明をして、説明書面と契約書面にサインするのは、宅地建物取引士のみに認められた業務です。

宅建は不動産業界はもちろん一般ビジネスパーソンにとっても、基本的な法律知識が身につく資格として人気です。

受験資格

制限なし

試験日

年1回(10月)

試験地

原則として居住地(都道府県)での受験

試験内容

  1. 土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関すること
  2. 土地及び建物についての権利及び権利の変動に関する法令に関すること
  3. 土地及び建物についての法令上の制限に関すること
  4. 宅地及び建物についての税に関する法令に関すること
  5. 宅地及び建物の需要に関する法令及び実務に関すること
  6. 宅地及び建物の価格の評定に関すること
  7. 宅地建物取引業法及び同法の関係法令に関すること

受験者数(2022年度)

226,048人

合格率

15%程度

問い合わせ

一般財団法人 不動産適正取引推進機構

転職・就職情報

不動産業界であれば、必携の資格。

不動産に関係する転職や就職では、取得しておいて間違いのない資格といえます。

マンション管理会社などマンション業界でも評価されます。

宅地建物取引士(宅建士)おすすめオンライン・通信講座-短期合格に
宅地建物取引士(宅建士)は転職や就職、キャリアアップに有利な人気資格です。宅建知識を基礎から身につけ短期間で合格を目指せる宅建の通信講座をご紹介します。

宅地建物取引士のおすすめテキスト

日商簿記検定

日商簿記検定は、商工会議所が実施する公的試験です。

簿記を理解することによって、企業の経理事務に必要な会計知識や財務諸表を読む力、経営管理・分析力が身につきます。

経営管理に役立つ知識として、企業が応募者に最も求める資格のひとつです。

1級・2級・3級のほかに、入門レベルとして簿記初級・原価計算初級が設定されています。

受験資格

制限なし

試験日

  • 統一試験:【1~3級】6月、11月【2・3級】翌年2月
  • ネット試験:随時

試験地

  • 統一試験:全国の商工会議所が指定する会場
  • ネット試験:希望する試験センター

試験内容

  • 1級:商業簿記、工業簿記、原価計算、会計学
  • 2級:商業簿記、工業簿記
  • 3級:商業簿記

受験者数(2022年度)

  • 1級:23,288人(統一試験)
  • 2級:108,640人(統一試験+ネット試験)
  • 3級:226,767人(統一試験+ネット試験)

合格率

  • 1級:10%程度
  • 2級:20~30%
  • 3級:30~50%

問い合わせ

日本商工会議所・各地商工会議所

転職・就職情報

業種や規模を問わず必要な知識として、簿記検定合格者に対するニーズは根強く安定しています。

転職・就職に役立てるのであれば3級以上、キャリアアップには2級以上の取得をおすすめします。

日商簿記2級おすすめオンライン・通信講座
簿記はビジネスに役立つスキルとして社会人に最も求められる資格のひとつです。日商簿記2級合格のためのオンライン・通信講座をご紹介します。

日商簿記3級のおすすめテキスト

消防設備士

消防設備士は、劇場、デパート、ホテルなどの建物の用途や規模に応じて消防設備等の工事・設備・点検を行うための国家資格です。

建築物の着工件数の増加に伴い、需要も増えています。

受験資格

  • 甲種
    大学等指定学科・課程の卒業者、実務経験者、資格者(技術士、電気工事士など)
  • 甲種特類
    甲種1~3類のうち1つと、甲種4類と甲種5類の3つの免状の交付を受けている者
  • 乙種
    制限なし

試験日

各都道府県により異なります。

試験地

全国の試験会場

試験内容

【甲種】

  • 筆記試験:マークシート(四肢択一式)
    ・工事設備対象設備等の構造・機能・工事・設備
    ・火災及び防火
    ・消防関係法令
    ・基礎的知識
    ・消防用設備等の構造・機能・工事・整備
  • 実技試験:写真・イラスト・図面などによる記述式

【乙種】

  • 筆記試験:マークシート(四肢択一式)
    ・消防関係法令
    ・基礎的知識
    ・構造・機能・整備
  • 実技試験:写真・イラスト・図面などによる記述式

受験者数(2022年度)

  • 甲種:28,792人
  • 乙種:29,067人
  • 合計:57,859人

合格率

  • 甲種:30%程度
  • 乙種:35%程度

問い合わせ

一般財団法人 消防試験研究センター

転職・就職情報

消防設備士を必要とする施設は法律で義務づけられているため、建築や工事、整備等が増えれば、消防設備士の資格者の需要も増加します。

消防設備士になるには(資格と試験)-転職・キャリアアップに
消防設備士は消防用設備の工事・整備・点検を行うための資格です。建築物の着工が増え、ニーズが高まる消防設備士の資格についてご紹介します。

消防設備士のテキスト&問題集

保育士

保育士は、保育所など児童福祉施設において子供の保育を行うための国家資格です。

待機児童の課題を解決するために保育所の増設が進められていますが、保育士の不足という新たな課題に直面しています。

保育士試験が年2回になり、受験者数も増えています。

受験資格

  • 大学等(大学院、大学、短期大学、保育系の専門学校)を卒業した人
  • 大学に2年以上在学し、必要以上の単位を修得した人
  • 高校卒業+児童福祉施設2年以上児童の保護に従事した人など

試験日

  • 前期試験:【筆記】4月 【実技】6~7月
  • 後期試験:【筆記】10月 【実技】12月

試験地

各都道府県

試験内容

【筆記試験】

  • 保育原理
  • 教育原理及び社会的養護
  • 児童家庭福祉
  • 社会福祉
  • 保育の心理学
  • 子どもの保健
  • 子どもの食と栄養
  • 保育実習理論

【実技試験】保育実習実技2分野を選択(筆記合格者のみ)

  • 音楽に関する技術
  • 造形に関する技術
  • 言語に関する技術

受験申請者数

79,378人(2022年度)

合格率

25%程度(通常試験)

問い合わせ

一般社団法人 全国保育士養成協議会

転職・就職情報

保育士不足が続いています。

資格があれば希望の転職・就職を実現しやすい状況です。

幼稚園等教員免許を持っている人はキャリアアップに役立てることができます。

保育士試験おすすめ通信講座・eラーニング
保育士通信講座をお手頃価格で受講できるスクールご紹介します。条件を満たせば教育訓練給付制度を使ってお得に人気の保育士講座で学ぶことができます。

まとめ

転職や就職で有利になる資格を取得したいけれど、どんな資格を取得すればよいか迷っているのであれば、受験者数を参考に需要が多い資格を目指すこともひとつの方法です。

特に資格者がまだ多くないような資格は、早めに取得してアピールすることをおすすめします。

転職・就職のチャンスを広げるおすすめ資格一覧
20代の転職・就職のチャンスを広げるおすすめ資格の種別・難易度(合格率)・受験資格を一覧でご紹介します。

 

【参考】
・厚生労働省ウェブサイト
・各試験の実施機関ウェブサイト

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