エンジニアは慢性的に人材不足ですので、転職市場にはエンジニア求人は多数あります。しかし、非公開求人が圧倒的に多く、自分だけで最適な求人を見つけることは難しくなっています。
エンジニア求人の詳しい内容や最新情報を入手して、希望の転職を実現するためには、エンジニア専門の転職相談・キャリアコンサルティングの利用をおすすめします。
エンジニア専門の転職相談・キャリアコンサルティング
エンジニアの中途採用では、求人企業が求める技術領域やスキルのレベルはピンポイントであることが多く、優秀なエンジニアであっても、求人企業の技術戦略や方向性と合わなければ、採用には至りません。他の職種以上にマッチングが重要になるのです。
エンジニアの転職相談では、専門性の高いコンサルタントが在籍する転職エージェントへの登録が必須といえるでしょう。
エンジニア専門の転職支援
エンジニア専門の転職支援はメイテックネクスト
メイテックネクストでは、エンジニアに特化した転職支援サービスを行っています。製造業のエンジニアリングソリューションで長い実績を持つメイテックグループです。
エンジニア特化型の強み
- 深い技術知識でキャリアを分析できる
- 柔軟なマッチングで、本当の適職を紹介できる
- メーカーの技術系分野出身のコンサルタント
業界専門のコンサルタント
メイテックネクストには、理系・エンジニア出身の分野別コンサルタントが多数在籍しています。
専門分野の技術知識や最新情報をアップデートしていますので、企業の求人スペックを的確に把握して、転職希望者とマッチングすることができます。
分野別コンサルタント
- 電気・電子・半導体分野のコンサルタント
- 機械・メカトロ分野のコンサルタント
- 化学・素材・バイオ分野のコンサルタント
- 組み込みソフト・IT分野のコンサルタント
業界実績No.1
求人企業の採用担当は、技術系・エンジニア求人で実績の高いエージェントへ優先的、継続的に依頼する傾向があります。
エンジニアの採用は難しいため、採用実績のあるエージェントへの期待が高いことと、「前回みたいなスペックの人がほしい」と具体的な人物をイメージして、依頼できることもメリットです。
エンジニア転職支援で実績が高いメイテックネクストは、多くの企業の採用担当との関係を構築していることが強みになります。
サービスの特長
- エンジニアの利用者満足度第1位
- 業界最大級の求人数
- 技術に精通した専任コンサルタント
企業の内情に詳しい
紹介実績が多ければ、当然、企業の技術や求人などの最新情報を集めやすくなります。たとえ紹介者が書類選考を通過できなくても、通過できなかった理由を必ず確認しますので、求人企業の技術戦略や方向性をうかがい知ることができます。
メイテックネクストではメイテックグループでの実績をもとに各企業の求人情報・技術情報に関する膨大なデータベースを構築しています。
サポートのメリット
- 最新の求人ニーズを踏まえたマッチング
- 的確なアドバイスで選考通過率アップ
- 各企業の特徴に合わせた模擬面接
メイテックグループ
技術者派遣のメイテックはメーカーへ多くの人材を派遣しています。実際、メイテックへの依存度が高いメーカーは多いと思います。
それだけメーカーの採用担当にメイテックは浸透していますので、メイテックグループであるメイテックネクストへの期待も高いものがあります。
特に技術要件が細かく、深い技術知識がなければ、適切なマッチングが難しい求人などで、エンジニア特化型の強みが発揮されます。
求人は期待できるところへ優先的に依頼しますので、そこで決まれば結果的に他社には依頼を出さずに終わるということがあります。
メイテックグループの強み
- 人気企業や機密性の高い非公開求人を多数保有
- 他社に先行して出る求人
- 他社では見つけられない独占求人
エンジニアの満足度が高い
メイテックネクストでは、幅広い年齢層のエンジニアの転職をサポートしていますが、20代の利用者が4分の1を占めています。
エンジニアには大学院卒業者も多いことことから考えれば、若手エンジニアも安心して利用できるといえます。
機械的ではなく、技術や求人企業のニーズを深く理解したうえでのマッチングが、利用者の満足度を高めています。
利用者の声

26歳男性
「大手の紹介会社を通じてで4社ほど受けてすべて落ち、求人の紹介がなくなったころ、たまたま元同期からの紹介でメイテックネクストに登録しました。
もともと大学院で専攻していた化学系の仕事に従事したいと思っていましたが、3年しか社会人経験が無く、なかなか希望の求人にめぐり合うことができませんでしたが、私の仕事の取り組み方や実績からマッチする求人を紹介され、あっという間に内定を頂くことができました。」

27歳男性
「仕事にやりがいはあるが、事業部単位でしか評価がされず個人に対する評価がないことが不満で転職活動を始めました。
自分の研究分野と経験をきちんと理解してもらえ、自分の希望(プロセス開発に関わる仕事なので規模の大きい会社を志望)にマッチする求人を紹介頂きました。
最終的には新規事業に関わるポジションに内定し、非常に満足しています。」

29歳男性
「自動車部品の機械設計に従事していました。完成車メーカーの要求スペックに向き合うスタイルではなく、自ら設計開発したいという思いが強くなり転職を決意。
キャリアアドバイザー相談しました。異業界へのチャレンジとなったのですが、アドバイザーと共に自身の強みを整理することで面接では異業界のハードルを越えることができ、当初の希望であった機器メーカーへの転職を実現することが出来ました。」
まとめ
エンジニアの転職は技術レベルだけで決まるわけではなく、求人企業の方向性にも大きく影響されます。
技術領域によっては、ハイスペックであっても採用されなかったり、第二新卒でも素養があれば育てようと採用に至ることがあります。
エンジニアは他の職種以上にマッチングが重要になりますので、エンジニアに特化した転職相談・キャリアコンサルティングを積極的に活用することをおすすめします。


